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私は新潟県の出身です。地元の学校を出てから、大工の見習いとして仕事を始めました。働き始めてからしばらくして、いずれかは独立して「自分の会社を持つ」という大きな夢ができました。そのためには、建築に関するあらゆる知識や技術をきちんと学ぶことが必要だと考え、東京の建築系の学校に通うために上京してきました。学校卒業後は都内の建設会社でまた一から働き始めました。そして、昭和49年に板橋区にて「オバタ建設」を創業しました。
私に大工としての仕事を教えてくれた棟梁は、昔かたぎの職人でした。その棟梁からは大工としての心構えや仕事に対する責任感を教えてもらいました。棟梁とは今で言えば「設計者」であり、「工事管理者」です。管理者が住宅建築の全てを知っていなければ、職人の誰かが例え手を抜いていたとしてもそれを見抜くことはできません。すべてを把握している棟梁が目を光らせている現場では、欠陥住宅は生まれないのです。良い家を建てるための条件の一つは、棟梁の力量であるということを身をもって学びました。
胡録神社 神楽殿 (東京都足立区高野町)
100年コンクリート住宅のお住まい
もちろんオバタ建設は腕には確かな自信があります。30余年、住宅だけでなく土木やマンション等も手掛けた技術で、一戸建てのお客様でだけリフォームも含めれば2,000戸以上の実績があります。
しかし、私どものような小さな工務店だと不安に思う方もいらっしゃると思うんですよ。大手ハウスメーカーさんだとなんとなく安心という方もいらっしゃるようですし。そんなお客様を不安にさせないためにも、建築前の「住宅完成保証」と建築後の「住宅性能保証」を導入しております。営業担当と設計、施行担当で話が違ったということがないよう、一貫して担当者がお住まいを厳しい目でチェックいたします。そしてお住まいの強度に関わることには妥協することは絶対にしません。
見た目やコストだけに左右されるのではなく、そこに住まうご家族のことを何よりも一番に考え、お子様の世代、そのまたお子様世代にまでのにも引き継いで行けるような資産価値の高い家づくりをしてまいりたいと考えています。
一度お仕事をさせて頂いたら、一生涯のお付き合いは当然のことです。よく、住まいの点検はお引渡し後の半年後、1年後、2年後・・・に伺いますという会社や、お住まい後10年までしかサポートをしないという会社もよく見受けられますが、そんなマニュアルみたいなサポートしかできないのであれば、お客様も不安に思ってしまうでしょう。うちは生涯に渡り、365日24時間体制で対応させていただきますよ。そして、お住まいのトラブル等のご連絡を受けましたら、できる限り早く伺えるように努めます。そのため、当社の営業範囲は基本的に車で1時間圏内としています。お客様が困っている時にすぐに駆けつけられるのは、その範囲が適正だと思っているからです。
地域の皆さまの家をトラブルを一刻も早く解決し、安心して暮らせるようにするというのもオバタ建設の重要な役割です。これからも、地元の方に「オバタに頼めば何とかしてくれる」と思っていただけるような会社にしたいと思っています。









